久しぶりに書きますね。

このブログを書こう書こうと思って、もう今年の終わりで閉じちゃうから、後悔しないように、週に1回は書こうと思って、はや3ヶ月も更新できませんでした。

今日は何を書こうかしら、特に「これが書きたい!」って事はないんですよね。

だから、今こうしてパソコンに向かいながら、指を動かしながら、脳みそに浮かんだ言葉、出来事をそのまま書いていこうかしらね。

まず、やっぱり黙っていた方が良いって話です。

前に人と話していて、

「飲み会で日程も決まっていないのに「飲みに行きたいんだよね〜」と言ってくる誘い方おれめっちゃ嫌いなんすよね、、マジで」

って事を話したら、その話し相手から「そう思う人だとは思わなかった、、もうあなたは誘えない、、」となぜか拒絶されました。 その人からそんな誘い方はされたことありません。

率直な感想として(こいつ何言ってんだ?キモ、、)と思いました。 なにが厄介ってその話し相手は患者さんなんですよね、、笑 しかも高頻度で来院してくれる人。

女性の方です。 何をどういう思考回路で急に拒絶し始めたのか私に全く理解できませんが、マジで意味わかんなかったな〜笑

別にあなたの事を言っている訳ではないし、、

その人曰く、誘われた事が、私と行きたいと思ってくれている事が嬉しいから、私は誘われたら嬉しい、、だそうです。。

その人の価値観ですから、大切にした方がいいのでしょうが、、、

・近々飲みにいこう〜
・今度飲みにいこうよ〜
・この店いってみたくな〜い?
・あのお店美味しいらしいよ〜

などなど、具体的な日時を相手側から一切提示しない誘い方をされたらそいつはもう無視リストへ直行ですね。 「ん? なに? 俺が全部調べて、お前の予定も確認して、調整して段取れって事?」

と私は受け取ってしまうからです。

そして今書いていてハッとしたのですが、

・いきなり拒絶してきた相手
・社交辞令を言われて無視リストに入れる俺

対して変わらないですね笑 どっちも極端でキモいっすね笑
これはびっくり笑 こうやって書いてみて、文字にして見てみると自分の極端さにも気づきました笑

で、最初に言った、黙っていた方が良いってのは、利害関係のある相手には自分の事は一切話さず、相手の感情に共感一択!! という事!

結局それが1番結果が出ますね! プロとして接して、相手ファーストでいる事、欲を出して「私をわかって欲しい!」なんておこがましいぜ!

金をもらってんだからプロに徹しろ!! 俺ならできる! そしてしっかり稼ぐんだおれ!!
そーゆー話です。

愚痴になってしまったな〜笑
現在仕事もまだまだ稼げていません。もっと稼がないと、患者さんに価値を提供しないと

たくさん稼いで、もっと自分の理想に近づきたい! 前進していたい!
そう思います。 前進したい!成長していたい! 俺できてるって思いたい!

そう感じます。

あと、さっきこのブログを書く前にストレングスファインダーってのをやっていたのですが、その中で、「自我」って資質があってその中の分で

助けが必要な時はほかの人に知らせて

って文があったんです。その文を見た時に、「彼女に応援してほしかったな〜」と思い返しました。
はい、、お決まりの元彼女への未練です。

当時はITの派遣会社で働いていて、自分としても合っていない仕事、つまらないと感じる仕事を嫌々やっていました。当時の彼女もそれがわかっていたのでしょう。それとない感じで、前の仕事(整骨院の)に戻ってみたら的な方向性の話をされた記憶が薄らあります。

でも、それでも、その派遣の仕事を応援してほしかった、そのITの方向性も応援してほしかった。
めちゃ苦しかったから、毎日、毎時間、毎秒、「これでいいのか?」「正しいのか?」「だいじょうぶなのか?」って考えていたから。

助けてほしかったし、応援してほしかった。

いや、全部てめーが選択してんだから、他人のチカラを頼ろうとするなよって話なんですが、さっきの1文を見た時に、当時の感情がパッと蘇ってきたんです。

応援してほしかったな〜、、、笑

情けね〜〜笑 当時も今も、きっと面と向かってそんな事は言えないでしょうね。ダサいって思っちゃうから。 まず現在言う相手もいねーぞって状態ですけどね。

そんな事が言えるパートナーと出会うのかしら? 
おれはダサいけど、助けて欲しいって言える男になれるのかしら?

わかりまへんです。 とにかく今は仕事をして、価値を提供して、金をしっかり稼ぎたいぞ!
たいぞ! じゃなくて稼ぐぞ! 稼ぐしかね〜〜〜〜!!!

ここまで読んでくださった目の前のあなた! 大好きです! ありがとう!

あなたの明日も明後日も、最高になるよう応援してます!

今現時点で最高のあなたを、もっともっと応援します!

おわり。 ありがとう。

コメント

タイトルとURLをコピーしました