もうこれに尽きます。 絶叫しました。 大興奮しました。 うるっときました。
野球というスポーツの本領、人間の熱さ!、魅力!、大谷翔平という奇跡、その全部を存分にこれ以上はないんじゃないかという程に、体感させてもらいました。
本当にありがとう! とこれを伝えたいです。 (今年こそは球場に行って、しこたまビールを飲む)
ここで試合の詳細を書いてもしょうがないし、私も書く気はないので、いつも通りに脳みそに浮かんできた言葉、そのままを書いていこうと思います。
入場の時に、先頭で国旗を持って入ってきた選手、大谷翔平ーマイクトラウト
もうここから、全身が震えるくらいに興奮しました。さすがアメリカ!! と思う演出で両国が入場してこれから、「さぁ 頂上決戦が始まるぞ!」としっかりわからせてくれました。
両国の国歌斉唱も、厳かでそれでいて豪華な感じ、日本とアメリカの国歌の色の違いも凄い印象的でした。スタメンが発表され、プレイボール!! もうそこからは、エキサイティングに次ぐエキサイティング、土壇場に次ぐ土壇場
野球の国際試合は、総じて4時間ほどあります。4時間ですよ!!!あのアバターでさえ3時間(見てないけど)
でも、あんなに一瞬の4時間てあるんだな、、、 と感じるあっという間の4時間でした。
世界一を決める試合の締めくくりは、大谷翔平ーマイクトラウト
フルカウントからの空振り三振でゲームセット 3-2で日本の勝利となりました。
もうとてつもない、とんでもない、歴史に残る、野球史だけでなく、スポーツ史に残る偉大な試合だったと見ていた人達全員が確信する、そんな試合でした。
みんな言ってる「こんなの漫画でもありえないよ」「脚本だとしても、できすぎ」ほんとにその通りです。
それくらい、参加者全員にストーリーがあったし、大谷翔平というスーパースターが持つ圧倒的タレントに魅了されたそんな試合でした。
ただでさえ、言葉遣いが下手な私がこの偉大な試合を伝えるなんて、到底無理な話なんです。
でも、安心してください! 必ず歴史に残る伝説になる、永遠に語り継がれる試合ですので、必ずあなたの心に刺さるタイミングで、この試合の全容を知ることになるでしょう。
伝説ってそんなもんですよね!
繰り返し繰り返し繰り返しですが、とてつもない試合を見せてくれました。
今は、侍ジャパンにチームアメリカに、WBCに関わった全ての人たちに、ありがとう!サンキュー!!
って伝えたいですね!! このWBCがもっともっと偉大な大会になっていく事をめちゃ楽しみにしてます!
そして、日本がまた世界一をとる事を信じています!
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